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アンサンブル天下統一 長原幸太プロデュース「弦楽の共鳴」

非公式(AI自動取得)

シビックセンター室内楽シリーズVol.1

2025年05月25日() 15:00 開演

岡崎市せきれいホール愛知県

https://www.civic.okazaki.aichi.jp/calendar/2025/05/058112.html

ヴァイオリン: 長原幸太 / ヴァイオリン: 辻純佳 / ヴィオラ: 長田健志 / チェロ: 山梨浩子

コダーイ 2つのヴァイオリンとヴィオラのためのセレナード Op.12 / コダーイ ヴァイオリンとチェロのための二重奏曲 Op.7 / ドヴォルザーク 弦楽四重奏曲 第12番 ヘ長調「アメリカ」Op.96
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コンサートについて

アンサンブル天下統一のヴァイオリニスト長原幸太がプロデュースする本公演では、多方面で活躍する若手演奏家とともに、コダーイの軽やかなセレナードや二重奏、そしてドヴォルザークの名作「アメリカ」の弦楽四重奏曲をお届けします。デュオ、トリオ、カルテットという多様な編成を通じて、弦楽器が織りなす響きの深みと躍動を存分に楽しめるプログラムです。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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