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札幌交響楽団 新ひだか公演 2025

非公式(AI自動取得)

2025年05月25日() 17:00 開演

新ひだか町総合町民センター はまなすホール北海道

https://www.sso.or.jp/concerts/2025/05/post-661/

指揮者: 米田 覚士 / 管弦楽: 札幌交響楽団

モーツァルト 歌劇「劇場支配人」序曲 / モーツァルト 音楽の冗談 / モーツァルト 交響曲第40番ト短調

みんなのコンサートメモ

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コンサートについて

札幌交響楽団が新ひだか町総合町民センターはまなすホールの舞台に響かせるモーツァルト三連作。序曲『劇場支配人』の軽快な幕開けから、ユーモラスな『音楽の冗談』を経て、深い憂愁を帯びた交響曲第40番へと至る濃密なプログラムです。指揮に米田覚士を迎え、技術と情感を兼ね備えた演奏で聴衆を魅了します。

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マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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