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絃と弦 雅楽とヴィヴァルディ/四季 in 京都南座

非公式(AI自動取得)

2025年05月25日() 15:00 開演

南座京都府

https://www.cnplayguide.com/evt/evtdtl.aspx?ecd=CNK64473

薩摩琵琶: 友吉鶴心 / 篳篥他: 稲葉明徳 / チェロ: 佐藤晴真 / 雅楽演奏: 弥栄雅楽会 / ヴァイオリン: 石上真由子

黛敏郎 BUNRAKU / : 越天楽 / ヴィヴァルディ ヴァイオリン協奏曲集「和声と創意の試み」作品8より『四季』
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コンサートについて

「絃と弦 雅楽とヴィヴァルディ/四季 in 京都南座」は、弥栄雅楽会による雅楽の伝統演奏と、佐藤晴真のチェロ、石上真由子のヴァイオリンが紡ぐバロックの精緻な響きを融合させた唯一無二の舞台です。第1部では友吉鶴心の薩摩琵琶や稲葉明徳の篳篥が紡ぐ「BUNRAKU」や古雅な「越天楽」を、第2部ではヴィヴァルディ作品8『四季』を通し、日本と西洋の「絃」と「弦」が織りなす時空を超えた音楽体験をお楽しみいただけます。伝統と革新が出会う華やかなひとときを、歴史ある南座でお過ごしください。

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マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

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2025年06月23日 23:03

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