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中世ヨーロッパに埋もれていたクラヴィシンバルムやクラヴィツィテリウム、ポルタティーフ・オルガンといった貴重な鍵盤楽器が、久保田チェンバロ工房とマナ・オルゲルバウの手によってよみがえります。演奏は古楽のスペシャリスト西山まりえが担当し、1400年代に“ピアノの原型”ともいわれた優雅な音色を現代に届けます。限定の全席自由制で、当時の貴族が独占した贅沢な響きを間近で体感できる、希少な機会です。

プログラム

  • 聞きなさい、彼女が何を言ったのかを

  • 神の母よ

    アルフォンソX世

  • 恥じらい、恐れ、心配を

    編曲者不詳

  • どうかしている人の考えることは

    編曲者不詳

ほか

出演者

入場・チケット購入

  • 入場料
    全席自由(一般)
    3000円
    全席自由(友の会・シニア)
    2000円
    全席自由(学生・障がい者)
    1500円
  • 代表的なチケット販売先のURL

    https://www.suigen.jp/events/marie0705

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