ピアノの歴史を探るミステリー・コンサート
非公式(AI自動取得)中世ヨーロッパの鍵盤楽器
2025年07月05日(土) 14:00 開演
神奈川県立相模湖交流センター ラックスマンホール (神奈川県)
https://www.suigen.jp/events/marie0705
チェンバロ・ハープ:
西山まりえ
:
聞きなさい、彼女が何を言ったのかを
/
アルフォンソX世:
神の母よ
/
編曲者不詳:
恥じらい、恐れ、心配を
/
編曲者不詳:
どうかしている人の考えることは
ほか
みんなのコンサートメモ
このコンサートに関するツイート
-
ミタニャン 🐾🌻
今日の現場
ピアノの歴史を探る ミステリーコンサート
西山まりえさんが中世鍵盤楽器5種(絵画に描かれてた楽器の復元とか現存する最古の鍵盤楽器の復元とか)を弾くという超スーパーな演奏会
どの楽器も基本音が小さい
なので客100人限定でステージ上じゃなくてフロアの一番響きのいい場所で演奏(続↓ -
Saagarsaagar
「ピアノの歴史を探るミステリーコンサート〜中世ヨーロッパの鍵盤楽器」に行った。クラヴィシンバルム、ポルタティーフ・オルガンなど…初めて見る、聴く5種類の楽器。15世紀の復元楽器の音色、響きを目前で聴けて…最高に素晴らしいひとときだった!!復元製作者のお話も興味深かった。
#西山まりえ
使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。
聴きたい
気になるコンサートを
ブックマークしたい!
聴いた
今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!
出演した
演奏した時の経験を
次に活かしたい!
※ 本情報はコンサートスクウェア運営で投稿した当時の内容です。公式の情報とは異なる可能性がありますので、お出かけの場合は必ず事前に主催者のWebページ等で情報をご確認ください。
※ 情報の間違いなどがありましたらこちらからご連絡をお願いいたします。
※ 主催者様へ:公式化などのお問い合わせはこちらからお願いします。
コンサートについて
中世ヨーロッパに埋もれていたクラヴィシンバルムやクラヴィツィテリウム、ポルタティーフ・オルガンといった貴重な鍵盤楽器が、久保田チェンバロ工房とマナ・オルゲルバウの手によってよみがえります。演奏は古楽のスペシャリスト西山まりえが担当し、1400年代に“ピアノの原型”ともいわれた優雅な音色を現代に届けます。限定の全席自由制で、当時の貴族が独占した贅沢な響きを間近で体感できる、希少な機会です。
コンサート情報の編集・削除
ログインして、編集・削除するPRおすすめのコンサート
沓野勢津子マリンバリサイタル in 大阪
沓野勢津子×荒川浩毅によるソロ&アンサンブルで彩る多彩なマリンバ名演集
沓野勢津子マリンバリサイタル in 神奈川
沓野勢津子(マリンバ)×荒川浩毅(ピアノ)で彩る多彩なプログラム:虹を待つ猫、亡き王女のためのパヴァーヌ、ラ・カンパネラ等