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リコーダーを伴った室内カンタータの豊かな響きをアレサンドロ・スカルラッティ没後300年の節目に楽しむプログラムです。ソプラノ阿部早希子が2本のリコーダーと深い調和を紡ぐCantata di camera「優雅で歌の巧みな鳥よ」や1本のリコーダーによる情感豊かな「まこと、君ゆえに愛に身を焦し」を、バロック楽器奏者細岡ゆき、福岡恵、中島恵美のリコーダー奏者3名、佐藤亜紀子（テオルボ）、なかやまはるみ（ヴィオラ・ダ・ガンバ）、矢野薫（チェンバロ・ハープ）の実力派アンサンブルがContinuoとともに支える贅沢な演奏をお届けします。楽器同士の繊細な対話と歌声の美が響き渡る一夜です。
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入場料一般 前売り4000円一般 当日4500円学生2500円
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室内楽コンサートVol,6
2025/06/05
19:00
ブラームス/ピアノ四重奏曲（第3番）と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。
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