ラティノアメリカ ギタージョイントコンサート
公式情報レオナルド・ブラーボ&池田慎司ギタージョイントコンサート
2025年06月29日(日) 19:00 開演
https://www.leonardo-bravo.com/copia-de-2024?lightbox=dataItem-mb4a3qgq
ギター:
レオナルド・ブラーボ
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ギター:
池田慎司
E.マルチィン:
アスタ・アリシア・バイラ
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P.ベリナティ:
ジョンゴ
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M.ぺレイラ:
バチコーシャ
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B.パウエル:
オッサーニャの歌
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A.C.ジョビン
フェリシダージ
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A.ピアソラ
来るべきもの
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M.M.ポンセ:
スケルツィーノ・メヒカーノ
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D.レイス:
もしも彼女が尋ねたら
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H.ヴィラ=ロボス
トリストローザ
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E.ナザレ:
オデオン
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E.ジスモンチ:
水とワイン
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ギンガ:
バイオン・デ・ラカン
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コンサートについて
南米や中米、カリブ海地域から生まれた美しい音楽の数々を、ギターデュオでお届けします。6月29日、大泉学園ゆめりあホールにて、アルゼンチン出身のギタリスト、レオナルド・ブラーボと、日本の実力派ギタリスト池田慎二が共演。ラテンアメリカの情熱と哀愁、そして豊かなリズムが響き渡ります。
キューバの作曲家エドゥアルド・マルティンによる「Hasta Alicia Baila」は、陽気でリズミカルなダンス曲。ブラジルの「Jongo」(パウロ・ベリナティ)はアサド兄弟に捧げられた疾走感あふれる名曲です。ヴィラ=ロボスの「Tristorosa」は本来歌とピアノのために書かれた作品で、東京でギターデュオによる演奏は初披露となります。
その他、ブラジルの名曲「オデオン」(ナザレ)、「アグア・イ・ヴィーノ」(ジスモンチ)、最新作の「Baión de Lacan」(ギンガ)など。メキシコの巨匠マヌエル・ポンセの名作も演奏します。
リズム、詩情、そしてギターの響きが織りなすラテンの世界を、ぜひ会場で体感してください!
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