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首都圏デビューを果たすクァルテット「Quartett Muss es sein?」が、ベートーヴェンの弦楽四重奏曲Op.14-1、Op.18-1、そして名高い「ラズモフスキー第3番」を披露します。水谷晃、對馬哲男、村上淳一郎、山崎伸子の4名が、一糸乱れぬアンサンブルと緻密な表現力で作品の多彩な表情を紡ぎ出し、聴衆を魅了します。サルビアホール音楽ホールの響きと相まって、作曲家の深い構築美を存分に感じられるひとときをお届けします。

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