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千住真理子&舘野泉 デュオ・リサイタル

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ヴァイオリニスト×左手のピアニスト

2025年10月05日() 14:00 開演

焼津文化会館 大ホール静岡県

https://ybk.yaizu-kosya.jp/event/event-601/

ヴァイオリン: 千住真理子 / ピアノ: 舘野泉

J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 BWV1004 第1楽章 アルマンド / J.S.バッハ 無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ第2番 BWV1004 第5楽章 シャコンヌ / coba: 記憶樹 / 光永 浩一郎: 海と沈黙 ~遠藤周作に捧ぐ~ / 梶谷 修: 赤とんぼ / 久保 禎: 「5つの風景画」より《鹿児島おはら節》 / フォーレ/光永 浩一郎 編 夢のあとに / モーツァルト/山洞 智 編 アヴェ・ヴェルム・コルプス / カタロニア民謡/山洞 智 編: 鳥の歌 / 谷川 賢作 スケッチ・オブ・ジャズ2 アンリーズナブル・パッション / 谷川 賢作 スケッチ・オブ・ジャズ2 レイジー・スーザンズ・ワルツ / 谷川 賢作 スケッチ・オブ・ジャズ2 オールド・グランパズ・シンプル・ジョーク
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コンサートについて

ヴァイオリニスト千住真理子のデビュー50周年と、左手のピアニスト舘野泉の卒寿を祝う珠玉のデュオ・リサイタル。バッハ無伴奏パルティータ第2番のアルマンドとシャコンヌ、cobaの新作「記憶樹」、遠藤周作に捧ぐ光永浩一郎「海と沈黙」、日本の風景を描く梶谷修「赤とんぼ」、久保禎編曲作品、フォーレやモーツァルトの名曲を山洞智編で味わい、谷川賢作によるジャズスケッチも披露。お二人の響きが織り成す温かなひとときをお楽しみください。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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