野橋海有&髙橋響 duoリサイタル 東京公演
公式情報バッハを魅了した18世紀イタリアンヴィルトゥオーゾたち
2025年08月01日(金) 19:00 開演
バロック・ヴァイオリン:
野橋海有
/
チェンバロ:
髙橋響
アントニオ・ヴィヴァルディ
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ Op.2より第2番 イ長調
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フランチェスコ・マリア・ヴェラチーニ
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ Op.2より第12番 ニ短調
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ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
イタリア協奏曲 BWV971 ヘ長調
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ヨハン・ゼバスティアン・バッハ
ヴァイオリンとオブリガートチェンバロのためのソナタ第4番ハ短調 BWV1017
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トマゾ・アルビノーニ
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ Op.6より第5番 ヘ長調
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ジュゼッペ・タルティーニ
ヴァイオリンと通奏低音のためのソナタ Op.1より第5番 ホ短調
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バッハを魅了した18世紀イタリアンヴィルトゥオーゾたち
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コンサートについて
野橋海有(ヴァイオリン)と髙橋響(チェンバロ)によるデュオリサイタル。ヴィヴァルディやアルビノーニ、タルティーニなどの華麗な作品、さらにバッハの“イタリア協奏曲”とヴァイオリンとオブリガートチェンバロのためのソナタ”を通して、18世紀イタリアンヴィルトゥオーゾたちが生み出した鮮烈な世界を再現します。
桐朋学園大学で共に学んだ2人の息のあったアンサンブルと即興的な装飾で彩られる演奏をぜひお楽しみください。
野橋海有
東京都生まれ。2025年桐朋学園大学音楽学部卒業(ヴァイオリン専攻・バロックヴァイオリン副専攻)。卒業演奏会にバロックヴァイオリンにて出演。今年9月より奨学生として、デン・ハーグ王立音楽院修士課程に留学予定。第36回国際古楽コンクール<山梨>審査員奨励賞(1,2位なし)。モダンヴァイオリンを堀内かおる、窪田茂夫、窪田孝子、久保田巧の各氏に、バロック・ヴァイオリンを戸田薫、寺神戸亮、丸山韶の各氏に師事。La Musica Collana, 富山バッハ管弦楽団等の演奏会に出演。
高橋響
札幌市生まれ。桐朋学園大学音楽学部附属 子供のための音楽教室札幌教室を経て桐朋学園大学音楽学部に入学。ピアノ専攻、副専攻チェンバロをこの春卒業し、現在同大学古楽科チェンバロ専攻研究生として在籍。これまでF.コルティ、渡邉孝各氏のチェンバロマスタークラスを受講。ピアノを名取百合子、岡本美智子、高田匡隆、チェンバロと通奏低音を上尾直毅、渡邊順生、オルガンを水野均、室内楽を池田菊衛、木野雅之、丸山韶各氏に師事。
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一音一音に真摯に向き合い、皆様の心に届く演奏をお届けいたします。是非東京文化会館へ、足をお運びいただけますと嬉しいです!