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オペラ歌手と日本の名曲を歌う会

非公式(AI自動取得)

2025年09月12日() 14:00 開演

昭和音楽大学南校舎ユリホール神奈川県

https://preludio.co.jp/concert/2025/2419

解説/バリトン: 柴山 昌宣 / ピアノ: 伊東 未優 / アシスタント/ソプラノ: 山口 はる絵

: どんぐりころころ / : あんたがたどこさ / : 虫のこえ / : 村の鍛冶屋 / : 村祭 / : 夕焼小焼 / : 中国地方の子守唄 / : シューベルトの子守唄 / : シクラメンのかほり / : 涙そうそう

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コンサートについて

童謡や唱歌を中心に、オペラ歌手・柴山昌宣氏がバリトンで優しく解説を交えながら、「どんぐりころころ」や「シューベルトの子守唄」、「涙そうそう」など日本の名曲10曲をご案内します。ピアノに伊東未優氏、アシスタントに山口はる絵氏を迎え、参加者も一緒に歌って楽しむスタイルです。昭和音楽大学ユリホールの響き豊かな空間で、声を奏でる心地よさと、日本の歌の美しさを存分に味わえる一幕です。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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