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DUO LIBRA CONCERT vol.3

公式情報

ドイツ歌曲の調べと魔笛の世界

2025年10月05日() 14:00 開演

豊明市文化会館 小ホール愛知県

https://www.libra-music-office.com/

ソプラノ: 田中喜子 / バリトン: 野々山敬之 / ピアノ: 中嶋藍子 / ピアノ: 百瀬愛莉

フランツ・シューベルト 野ばら / フランツ・シューベルト 魔王 / ロベルト・シューマン 献呈 / シュトラウス 万霊節 / ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト 魔笛より

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コンサートについて

ソプラノ田中喜子とバリトン野々山敬之の声楽DUO『DUO LIBRA』がお送りするコンサート第3弾。今回はオールジャーマンプログラムで、前半はシューベルト、シューマン、ブラームス、シュトラウスなどのドイツリートを演奏します。後半はモーツァルト作曲『魔笛』より抜粋。夜の女王やパパゲーノのアリアを演奏します。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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