チェコの名門 グラッフェ弦楽四重奏団と慶児道代 16本の弦と声の響演
非公式(AI自動取得)2025年10月13日(月) 15:00 開演
チェコの名門グラッフェ弦楽四重奏団と日本のソプラノ慶児道代が共演するプログラムです。タイトルに謳われた『16本の弦と声の響演』のもと、ドヴォルジャークやヤナーチェクの名作に加え、近代作品としてシェーンベルクの弦楽四重奏曲第2番、さらに声楽と弦楽四重奏のためのレスピーギ《黄昏》をお届けします。緻密な室内楽表現と声の響きが織りなす多彩な音色を、洗練された演奏で堪能できる公演です。
出演者
-
慶児道代
ソプラノ
-
グラッフェ弦楽四重奏団
弦楽四重奏団
-
シュチェパーン・グラッフェ
ヴァイオリン
-
ルカーシュ・ベドナジーク
ヴァイオリン
-
ルボシュ・メルニチャーク
ヴィオラ
-
ミハル・フレニョ
チェロ
入場・チケット購入
-
入場料全席指定7000円U-253500円
-
代表的なチケット販売先のURL
コンサート情報の編集・削除
ログインして、編集・削除するコンサートカレンダー
PRおすすめのコンサート
松本大樹 ギターリサイタル Fragments of Sound Vol.1
クラシックギタリスト松本大樹による近代フランス作曲家を中心とした多彩なプログラムをお届けします。
TOKYO TANGO 相澤広隆Vn レオポルド・リップシュタインPf
20年以上のアルゼンチンのピアニストとの熱のある共演、 ぜひ聴きにいらっしゃっ て下さい..!
藤村匡人(Br)・長谷智子(P)リートデュオ・リサイタル
当初9/14(日)に予定だった公演が延期されました。関西で唯一のリートデュオによるリサイタルシリーズ。
公開コンサートメモ一覧