通知

通知はありません。

お茶の水OBオーケストラ

公式情報

第53回演奏会

2026年03月15日() 14:00 開演

第一生命ホール東京都

https://sites.google.com/site/ochaoborch/

指揮者: 田部井剛 / 管弦楽: お茶の水OBオーケストラ

グラズノフ 祝典序曲 / リャードフ 管弦楽のための8つのロシア民謡 / チャイコフスキー 交響曲第4番

お茶の水OBオーケストラ

みんなのコンサートログ

このコンサートに関するツイート

公演後1日間の「お茶の水OBオーケストラ 」 を含むツイートを自動表示します。

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

 今回のプログラムでは、ロシア音楽の多彩な表情と精神性を一度で味わっていただける構成となっています。現代の情勢とは距離を置き、帝政ロシアの時代に育まれた「古きロシア」の精神や美意識を音楽から見つめ直したいと考えています。

 冒頭を飾るのは、グラズノフの「祝典序曲」。華やかで祝祭的な響きと伸びやかでシンプルなメロディラインを絶妙に併せ持つこの作品は、19世紀末ロシア音楽ならではの一曲です。

 続いて演奏するリャードフの「管弦楽のための8つのロシア民謡」では、民謡素材ならではの素朴さと洗練された管弦楽書法が織りなす、タペストリーを見ているかのような色彩感あふれる音楽世界が広がります。

 後半にお届けするのは、チャイコフスキーの交響曲第4番。作曲家自身が「運命」を象徴すると語った動機に貫かれたこの交響曲は、チャイコフスキーの交響曲群の中でも特に劇的な緊張感を湛えた作品として知られています。冒頭から吹きつける強烈な主題は、全曲を通じて姿を変えながら現れ、感情の揺らぎや葛藤と深く結びついて展開されます。
一方で、第2楽章の憂いを帯びた旋律や、第3楽章の軽やかで幻想的な音楽、第4楽章の激しい高揚感には、チャイコフスキーならではの抒情性と管弦楽書法の巧みさが存分に示されています。内面的な苦悩が夢と現実を行き来しながら、最終的に外へ向かうエネルギーとなっていく流れで構築されるこの交響曲は、単なる悲劇性にとどまらず、人間的な感情の複雑さと可塑性を描き出しています。

 指揮は田部井剛先生です。先生には第51回演奏会でもロシア音楽を中心としたプログラムを振っていただいており、引き続きロシア作品の背景や構造を丁寧に掘り下げながら、勢い楽曲の本質に迫る演奏を目指しています。

 華やかさ、素朴さ、そして激情。三曲三様のロシア音楽が描き出す世界を、ぜひ会場で体感してください。皆様のご来場を心よりお待ちしております。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

【日本人初ディプロマ取得!】宮廷ミュゼット 野崎剛右 無伴奏リサイタル

【日本人初ディプロマ取得!】宮廷ミュゼット 野崎剛右 無伴奏リサイタル

icon 2026/05/08  15:00  今井館 聖書講堂
icon

野崎剛右(リコーダー、ミュゼット)による無伴奏コンサート。ミュゼットやリコーダーのための作品を、歴史ある空間で堪能する特別なひととき。

第22回みなとみらいアイメイトチャリティーコンサート

第22回みなとみらいアイメイトチャリティーコンサート

icon 2026/05/18  18:00  横浜みなとみらいホール 大ホール
icon

石田泰尚(ヴァイオリン)と上原彩子(ピアノ)によるチャリティーコンサート

オーケストラフィルハーモニーリラ創立記念演奏会

オーケストラフィルハーモニーリラ創立記念演奏会

icon 2026/05/30  14:00  調布市グリーンホール大ホール
icon

チケットプレゼント実施中!経験豊かなメンバーが集まり、マーラー交響曲第9番を演奏します。

おすすめのコンサートログ

読売日本交響楽団 プッチーニ 歌劇「マノン・レスコー」(演奏会形式)

東京春祭プッチーニシリーズvol.7 「マノン・レスコー」(演奏会形式) 指揮:ピエール・ジョルジョ・モランディ マノン・レスコー:イヴォナ・ソボトカ レスコー:ルーチョ・ガッロ デ・グリュー:リッカルド・マッシ ジェロンテ:湯浅貴斗 エドモンド:大槻孝志 旅籠屋の亭主/弓兵:ジョン ハオ 舞踏教師/点灯夫:糸賀修平 音楽家:林 眞暎 管弦楽:読売日本交響楽団 合唱:新国立劇場合唱団 合唱指揮:冨平恭平 いよいよ東京文化会館もカウントダウンに入ってきた。 ワシ的にはこれを含めて2公演。 これが終わってしまえば、あとはムーティのドン・ジョヴァンニを残すのみ。 偉大なるコルビュジェの前に鎮座する前川國男がどのようにリニューアルするのか。 正直、すでに今から待ち遠しい。 前川國男は勝手にワシの師匠筋だと考えている。ワシの敬愛する横山さんのキャリアスタートが前川國男事務所だったからだけなんだがw まぁそれはさておき。 演奏会形式は、相変わらずそこまででもないんだけれども、春祭のプッチーニシリーズなら行こうと思うというか。去年の蝶々夫人の方が、もう少し演出がかっていたように記憶するが、基本的に本作では、ほとんど演出らしい演出はないというか。基本ライティングのみで、衣装もそこまで。 いやしかし、素晴らしかった。 演奏会形式だと、オケはピットの中に隠れておらず、ステージで堂々と音楽を演奏する。そういう意味で言えば、オケはめちゃくちゃ鳴る。音が大きい。 歌手は、オケ前にスタンディングなのだが、オケの音に張り合うかのように、掻き消されずに、しっかり歌っていて、素晴らしかった。 まぁ。演奏会形式ってのは、中心がストーリーや演技というより、音楽にあって、音楽を聴きたい時には最適だと思う。 モランディは、今回初めてだったが、イタリア人らしく、イタリア・オペラの幅広いレパートリーを持っているということなので、プッチーニシリーズは最適では。 テンポ感もよく、何より、アリアを聞かせる振り方をするのがものすごく良かった。モランディと読響の演奏が序曲から甘く、眩しく、期待感を呼び起こす。 讀賣日響は、相当久しぶりだと思うが、素晴らしかった。編成は結構大編成だったともうが、おかげで音が強くしなやかで大きかった。嫁さんと一緒じゃないので、5階席で我慢したが、5階でも十分に感じるほどに。 いうて、地元オケだし、アルテリッカとかでたまに黒川の練習場の見学(リハ見学込み)とかたまにやってるしね。行ってみたいよね。 さて、マノン役のソボトカは本当に素晴らしかった。やばい、やばすぎる。ほぼ譜面台前で棒立ちで、演出という意味で言えばあんまりなかったけど、その歌唱は本当に見事で、後半に行くにつれて、深さを感じるようになり、感動。 デ・グリュー役のマッシは冒頭、微妙にオケの音にかき消されるかと思い、若干不安定さは感じたけど、なんというか、後半にいくにつれて良くなっていた。結局、デ・グリューは若い頃からの長い時間を声だけで演じ分ける必要もあるので、むしろ冒頭1幕あたりで不安定さが見えるくらいの方がいいような気もする。 レスコー役のガッロは、非常に味わい深く素晴らしい。 歌手は、全員が本当に素晴らしかった。 満足。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2026年04月22日 18:40

コンサートログを書いてみる!