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Saxophone, Paris 1860s

公式情報

サクソフォーン・アンサンブル黎明期の世界

2026年09月14日() 19:00 開演

スペースDo(管楽器専門店ダク地下)東京都

https://note.com/heitayui_sax/n/n47c0b4b7d9ba

芳醇な響きと繊細な表現をあわせ持つサクリフォーン四重奏。現代では、さまざまな人気カルテットの演奏はもちろん、愛好家のアンサンブルや吹奏楽を楽しむ学生まで、多くの人が親しんでいる室内楽編成です。

そのサクソフォーン四重奏の演奏様式を確立したのは、20世紀の巨匠マルセル・ミュール。今日私たちが耳にし、演奏するサクソフォーン四重奏の多くは、ミュールの伝統に基づくアプローチに立っていると言っても過言ではありません。

しかしサクソフォーンの歴史はミュールが活躍した時代からさらに1世紀近くさかのぼり、19世紀半ばに始まります。サクソフォーンを発明したアドルフ・サックスが帝国音楽院(現在のパリ音楽院)でおこなっていた室内楽とは、どのような編成だったのでしょうか。サンジュレーの優れた記譜と引き換えに忘れ去られてしまった、160年前の響きとはー。

新たに明らかになった資料に基づき、サクソフォーン黎明期のアンサンブル音楽と演奏文化を探究する試みです。

古楽演奏の第一線でも活躍する坂口大介氏をソリストに迎えるサンジュレーの協奏曲は、帝国音楽院の試験で演奏された弦楽アンサンブルに着想を得たサクソフォーン四重奏による伴奏と共に、そして四重奏曲では当時演奏された編成の二つであろう、8人による「ダブル・カルテット」で、19世紀の響きを現代に甦らせます。

企画・監修:由井平太(サクソフォーン奏者)

プログラム

・J.-B.モール:四重奏曲(アドルフ・サックス、1864年出版)
・J.サヴァリ:四重奏曲(アドルフ・サックス、1861年出版)
・A.トマ:古代ペルーの2つの歌(ル・メネストレル誌付録、1860年代)
・J.-B.サンジュレー:小協奏曲 作品78【アルトサクソフォーン・ソロ:坂口 大介】
(帝国音楽院の試験での弦楽伴奏を考証し、伴奏をサクソフォーン四重奏に置き換えた編曲版)
・J.-B.サンジュレー:協奏的大四重奏曲 作品79 第1楽章(アドルフ・サックス、1862年出版、ダブルカルテット)
・J.-B.サンジュレー:四重奏曲 第1番 作品53(アドルフ・サックス、1858年出版、ダブルカルテット)

出演者

入場・チケット購入

  • 入場料
    一般
    3500円
    学生
    2500円
  • 代表的なチケット販売先のURL

    https://forms.gle/qcPDupC2UjzFNSoPA

  • 購入方法

    予約フォームからのご予約は、当日精算です。
    管楽器専門店ダク(新大久保)でも、チケットをご購入いただけます。

  • 未就学児入場可能

    未就学児の入場は制限致しませんが、お子様が泣き出すなど他のお客様のご迷惑になりそうな場合は、一度会場外に出ていただくなどのご対応をお願いいたします。公演は、子ども向けのものではありません。

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