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作曲家一覧
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下村陽子
1967年10月19日
日本
下村 陽子(しもむら ようこ、1967年10月19日 - )は、日本の作曲家、編曲家。兵庫県生まれ。大阪音楽大学短期大学部音楽科器楽専攻卒業。主にゲームミュージックの作曲活動で知られる。
オットー・M.シュワルツ
オーストリア
オットー・M・シュワルツ(Otto M. Schwarz, 1967年 - )は、オーストリアの作曲家、指揮者。吹奏楽曲からジャズ作品に至るまで、様々なジャンルの曲を作曲している。
万城目正
1905年1月31日 - 1968年4月25日
日本
北海道十勝支庁中川郡幕別村(現在の幕別町)出身。 旧制中学校を卒業後に上京し、武蔵野音楽学校で学ぶ。その後一時帰道するが再び上京して松竹楽団に入社し、多くの劇伴を作曲・指揮を担当。1938年の映画『愛染かつら』の主題歌「旅の夜風」など多くの映画音楽を手がけ、そのほとんどの作品はコロムビアレコードからレコードとして発売され、専属作曲家として長年に渡り活動した。 戦後は映画『そよかぜ』の音楽を担当し、主題歌の「リンゴの唄」は並木路子が歌い大ヒットした。 また歌謡曲では高峰三枝子、美空ひばり、島倉千代子の歌を多く作曲し、戦前から多くの歌手や俳優の歌唱指導を担当した経験を活かして1957年には松竹大船撮影所の近くに「万城目正歌謡音楽院」を開校した。 人気作曲家として多忙な日々を送る一方で、年に2回ほど家族旅行に出かけ、普段は酒や野球を楽しんだという。 1968年4月25日、死去。63歳没 。 墓所は宮城県仙台市の龍雲院にある。
フェルディナン・エロルド
1791年1月28日 - 1833年1月19日
フランス
ルイ・ジョゼフ・フェルディナン・エロルドは19世紀フランスのオペラ作曲家。ピアノ曲や管弦楽曲も数多く手がけた。今日では、オペラ《ザンパ》とその序曲や、バレエ音楽《ラ・フィユ・マル・ガルデ》が最も有名である。エロルド家は代々アルザスの音楽家であり、元来、姓の“e”にはアクサンテギュが付かなかった。
アンディ・アキホ
1979年2月7日
コロンビア
アンディ・アキホ(Andy Akiho)は、1979年2月7日生まれ、サウスカロライナ州コロンビア出身。ニューヨークを拠点に活動するパーカッションの名手であり、主な演奏楽器はスティールパンである。9歳の時に姉からドラムセットを紹介され、パーカッショニストになることに興味を持つ。
ルイージ・ロッシ
1653年2月19日
イタリア
イタリア初期バロック音楽の作曲家。ナポリ出身と伝えられる。生涯について実際のところは不明である。ロッシの歌劇《魔法にかけられた宮殿 Il Palazzo Incantato》は、1642年にローマで上演されている。1646年に枢機卿ジュール・マザランにパリに招かれ、歌劇《オルフェオとエウリディーチェの結婚 Le Ménage dOrphée et dEuridice》( (Orfeo (Rossi)) 、1647年)を上演。これはフランスで上演された最初のイタリア・オペラとなった。主役(プリモ・ウォーモ)をカストラートのアット・メラーニが演じた。 1646年に出版された《カンタータ集》によると、ロッシはアントニオ・バルベリーニ枢機卿のお抱え音楽家であったという。ジャコモ・アントニオ・ペルティは1688年に、ロッシをカリッシミやチェスティと並ぶ三大巨匠のひとりに数え上げている。
ルディ・ヴィードフ
1893年1月3日 - 1940年2月18日
アメリカ
ドルフ・コーネリアス・ウィードエフトはアメリカのサックス奏者で、その作曲とレコーディングでのソロは楽器の普及に貢献しました。
マリア・テレジア・フォン・パラディス
1759年5月15日 - 1824年2月1日
オーストリア
オーストリアの女性音楽家(ピアニスト、歌手 )、作曲家。若い時に失明した。モーツァルトの『ピアノ協奏曲第18番 変ロ長調』はパラディスのために書かれたと言われている。
マシュー・ロック
イギリス
マシュー・ロック(Matthew Locke, 1621年または1622年 おそらくデヴォン - 1677年8月 ロンドン)は、イングランド初期バロック音楽の作曲家。 イギリス最初のオペラ作曲家であり、ヘンリー・パーセルに強い影響を及ぼした。
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