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名古屋巴里祭2024~瀬間千恵と共に~

名古屋巴里祭2024~瀬間千恵と共に~

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2024年07月19日() 16:00

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ヴォーカル: 瀬間千恵 / ヴォーカル: 青山桂子 / ヴォーカル: 岡山加代子 / ヴォーカル: 宮入公子 / ヴォーカル: 芹沢祥子 / ヴォーカル: シャンソンの妖精 / ピアノ: 北川美晃 / シンセサイザー: 片桐一篤

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1 ブラボー!ムッシュ・ル・モンド/シャンソンの妖精
2 病の果てに/芹沢祥子
3 やさしさ/岡山加代子
4 誇り高き人生の灯/青山桂子
5 愛の淵/宮入公子
6 モン・パパ/岡山加代子
7 ソレアード/岡山加代子
8 鯨たち/岡山加代子
9 すり切れたレコード/青山桂子
10 喝采(アンコール)/青山桂子
11 ジジ・ラモローゾ/青山桂子
(休憩)
12 愛し児へ/芹沢祥子
13 ある古い歌の伝説/芹沢祥子
14 シェルブールの雨傘/宮入公子
15 いつ帰ってくるの/宮入公子
16 ダンシングクイーン/シャンソンの妖精
17 シャンソン・メモワール/シャンソンの妖精
18~ ゲスト:瀬間千恵

kibisato12
kibisato12

2024年07月10日 17:28

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シャンソンを聴きながら、バリの雰囲気に浸ってみたいです。

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kibisato12

kibisato12

2024年07月20日 09:57

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シャンソンの調べが心地よかったです。瀬間千恵さんの反戦歌では感涙している方もいました。素晴らしかったです。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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