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ブリランテ冬のコンサート

ブリランテ冬のコンサート

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2025年12月07日() 14:30

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ソプラノ: 小林実佐子 / メゾソプラノ: 四十八願舞子 / クラリネット: 佐藤友美 / ピアノ: 秋田貴子 / ピアノ: 大森茉莉衣 / ピアノ: 清水由佳 / ピアノ: 杉原梨心 / ピアノ: 杉本直登 / 【賛助】ヴァイオリン: 小杉結 / 【賛助】打楽器: 岩崎りえ / 司会: 布目恭子

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セルゲイ・ラフマニノフ ヴォカリーズ(ソプラノ) / ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン ピアノソナタ第14番「月光」第3楽章 / ロベルト・シューマン ピアノソナタ第3番 第1楽章 / アントニン・ドヴォルザーク スラブ舞曲Op72-2
【第1部 美しきクラシックの世界】
◆ヴォカリーズ:ラフマニノフ
◆月光 第3楽章:ベートーヴェン
◆“これが運命!” オペラ《ラ・ボエーム》より:レオンカヴァッロ
◆ピアノソナタ第3番第1楽章:シューマン
◆スラブ舞曲Op72-2:ドヴォルザーク
◆クラリネットとマリンバによる「5つのバガテル」より:P.パーカー

【第2部 四季を彩るメロディー ~待ちに待ったクリスマス】
◆さくらさくら
◆落葉松
◆そりすべり
◆カッチーニのアヴェ・マリア
◆花のワルツ バレエ《くるみ割り人形》より
◆クリスマスソングメドレー(もろびとこぞりて、ジングルベル、きよしこの夜etc.)
◆ホワイト・クリスマス
・・・他

※曲目・曲順は予告なく変更する場合がございます

wishuponaxx
wishuponaxx

2025年11月18日 00:34

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他のユーザーのコンサートメモ

mesugi

mesugi

2025年11月03日 23:42

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クラウス・マケラ指揮 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団

11月16日 19時から ロイヤルコンセルトヘボウ@サントリーホール 指揮:クラウス・マケラ ピアノ:アレクサンドル・カントロフ 演目:ブラームス ピアノコンチェルト第1番    ソリストアンコール リスト編曲 ワーグナー「イゾルデ愛の死」    バルトーク オーケストラのためのコンチェルト    アンコール リヒャルド・シュトラウスII世 ハンガリー万歳 RCOは2023来日時のミューザ以来。四季はファビオ・ルイージだった。 その時の演目は、ビゼー交響曲第1番 、ドヴォ 9番、アンコールがチャイコのエフゲニー・オネーギンのポロネーズだった。全部素晴らしかったが、エフゲニー・オネーギンが最強に良かったのは覚えている。 この時、ミューザで昔から世話になっていた元同僚の先輩に会い、別の先輩のご令姉様がRCOのVnにいると知り、事務所のアラムナイで先輩にひとしきり質問攻めにしたところ。 RCOは、昔アムス一泊二日でマーラーの大地の歌を聴きにだけ行って、伝統的シューボックス型ホールの残響の素晴らしさに結構圧倒された。 で、マケラは、数年前のパリ管来日で聞いて以来好きで、今年のパリ管のミューザでも圧倒されたところ。オケを載せるのが上手なのと、基本的に本人が楽しそうに指揮をしていて、華やかだし、結局楽しい気分になれるのが好きなところ。 最終的に、やってる人たちが楽しんでいて、聞いてて楽しくなればいい、というレベルなのがワシのレベル。まぁ、ワシは楽譜読めないし、音楽は修行僧のように聞くものでもないかなぁ、みたいな感じ。 さて、今回のプロだが、良かったですねぇ。 ブラームスのPコン。 カントロフのピアノと溶け合うオケ。第一楽章は圧倒的。第二楽章はテンポを抑えめで、聴かせる感じ。第三楽章でドライブをかけていき、最後は圧倒。 カントロフは、非常に綺麗なピアノを弾く人だった。音の粒がクリアに立っていて、テンポの揺らぎで情感込めて。 アンコールのイゾルデの愛の死は、聞いた時に即時に、頭の中で原曲との一致ができなかった。そのぐらいカントロフの曲になっていた。 オケコンは、いやぁ、良かった。カッコよい。フルートとピッコロ、オーボエとクラリネット、トランペットとトロンボーン、この曲は、管楽器を聴かせる曲なんですねぇ。 アンコールは、ハンガリー万歳。バルトークとの雰囲気を合わせて、という感じですかね。 全体的に素晴らしかった。 言葉なし。

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tshiina

tshiina

2025年11月18日 11:32

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