管楽五重奏はとても暖かい音色で、心が和みました。7列目中央で聴いていましたが、奏者と離れていても、ステレオ感が感じられ、奏者と離れるとミックスされた音色に感じられる弦楽合奏とは、少々趣が違うように感じられました。
モーツァルト「五重奏曲」は、オリジナルの「管楽八重奏曲(K.388/384a)」が、モーツァルト自身により「弦楽五重奏曲(K.406 / 516b)」に編曲され、それを管楽五重奏曲に編曲したものとのこと。モーツァルト自身の編曲でなく、他の作曲家による編曲とのことでしたが、楽譜販売サイトによると日本人作曲家がアレンジャーと表示されていました。著名な作曲家による編曲ではなさそうですが、とてもよかった!モーツァルト自身による管楽八重奏曲、弦楽五重奏曲も聴いてみたくなりました。
アンコールの「綺羅綺羅星」は、ピアノ・ソロで聴くことが多いですが、曲前の解説の通り管楽器で演奏するのはとても難易度が高そうでした。
このコンサートメモへのコメント
下川れいこ
2025年07月04日 20:28
温かいお言葉をありがとうございます!いつも応援に心より感謝致します。ガブリエルさんのリベルタンゴのアレンジに入っていた、他の曲が何だろうと疑問だったので、詳しく教えて下さりとても助かりました!今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。
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ay-tanaka
2025年06月26日 10:10
下川先生のショパンの革命の第一主題を2/100秒の間を取ったパートが絶妙(今まで聴いたことがない先生の解釈)でしたし、ガブリエルさんのリベルタンゴのアレンジの中にレッド・ツェッペリンの「天国の階段」やゴッドファーザー愛のテーマをアレンジしたり冒頭で微妙にショパンの革命を隠し味として挿入したり、とにかく編曲が絶妙で迫力満点のコンサートというよりライヴでした。KIRA Hallでしたからアーティストが目の前で圧倒されます。恵比寿ガーデンプレイスのBLUE NOTE PLACEがお近くですので、特に第2部を更に拡大してこちらでも開催すればより多くの観客に感動を与えられるとも思っています。まぁ個人的にはKIRAHallで充分楽しむことができました。ガブリエルさんは今後、福岡や沖縄などで公演予定ですから足を運べる方にはお薦めですよ!
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