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フランク・ブラレイ  ピアノ・リサイタル

フランク・ブラレイ ピアノ・リサイタル

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2025年06月21日() 15:00

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【演奏曲目】
J.ハイドン :アンダンテと変奏曲ヘ短調 Hob.XVII-6
シューベルト :ピアノ・ソナタ第20番イ長調D959
ドビュッシー :前奏曲集より
ストラヴィンスキー :ピアノ・ラグ・ミュージック
ガーシュウィン :歌曲より
ヒンデミット :組曲「1922年」よりラグタイム Op.26-5
ボルコム :「エデンの園」より第3曲“蛇のキス”

※都合により曲目等変更する場合がございますので、予めご了承ください。

myhoney0803
myhoney0803

2025年05月28日 17:31

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echesos

echesos

2025年06月02日 00:10

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hideoyamamoto3

hideoyamamoto3

2025年05月31日 16:23

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プログラミングが独特なものですね。

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s.castle

s.castle

2025年05月30日 17:05

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室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
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「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

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