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フルートとピアノの夕べ

公式情報

フルートとピアノの夕べ

2002年01月04日() 19:00 開演

すみだトリフォニー小ホール東京都

http://members.aol.com/YYYconcert/concert.htm

シューベルト  「しぼめる花」の主題による変奏曲
ドップラー    バラキエの歌
ヒンデミット   ソナタ  
タクタキシヴィリ ソナタ  他

フルートとピアノの夕べ

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コンサートについて

後援 日本フルート協会
協賛 マテキフルート
協力 和音楽事務所




<プロフィール>
フルート 山田 ゆう子  flute Yuko YAMADA
 東京都出身。都立芸術高校を経て、93年国立音楽大学に入学。在学中フランス・ニース国際アカデミーに参加。同大学卒業後桐朋学園大学研究科にて研鑽をつみ99年修了。現在、ミュージック サロン クレセント、中村中学高校のフルート特別講師として指導にあたる傍ら、2000年秋フルートとピアノの演奏会を行うほか、江東区新人演奏会、第10回嬬恋高原芸術展に出演するなど、ソロ・室内楽の演奏活動も活発に行っている。また2001年11月有線放送「アメニティサロン」にて、おしゃべりフルートに出演。


ピアノ  長谷川 ゆき  piano Yuki HASEGAWA
 東京生まれ。97年国立音楽大学ピアノ専攻卒業。フルートを中心に演奏会・講習会・コンクールにて伴奏を務め、99年秋渡仏。フランス国立サン・モール・デ・フォッセ音楽院にてピアノ伴奏法をセシル・ユーゴナール・ロッシュ氏に学び、01年6月審査員一致の金賞にて卒業。併せてパリ市立12区・15区音楽院にて室内楽を学びプルミエ・プリを得る。ひきつづきフランスにてピアノソロをドミニク・ジョフロワ、ティエリ-・ユイエの両氏に学んでいる。また、2001年11月パリ市立高等音楽院室内楽科の院課程(perfectionnement)に合格、02年1月よりポール・メイエ&エリック・ルサージュ両氏のクラスに入学する。
 96年度国立音楽大学国内外夏期研修奨学生。2000年L'A.F.E.M.(パリ地域音楽表現協会)主催ピアノコンク-ル優勝。横浜・ゲーテ座ピアノ祭、ブルターニュ地方アラドン市音楽愛好家協会コンサートシリーズ、パリ・コルトーホール「ピアノの傍で」シリーズ等に出演。 また99年より自主企画による室内楽コンサートを横浜(神奈川新聞上に好評)、東京にて開催。

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指揮:ヤニック・ネゼ=セガン 演出:ユヴァル・シャロン 出演: イゾルデ:リーゼ・ダーヴィドセン、 トリスタン:マイケル・スパイアーズ ブランゲーネ:エカテリーナ・グバノヴァ クルヴェナール:トマシュ・コニエチュニ マルケ王:ライアン・スピード・グリーン ①概要 METのオペラを映画館で見られる素晴らしい取り組み。 ラ・ボエームが意外に良かったから、トリスタンも、という感じで。 正直、オペラは生だろう派ではあるが、金額的にも映画の金額なのでそんなに懐に痛くないし、という気軽な気持ちでの訪問。 ②感想 (1)演出 新演出、みたいなヤツホント嫌いなんだよ。 一発目に目に入ったのが、舞台上をルーローの三角形(正三角形の各辺を膨らませたもの)の切れ目の間に、LEDの光で作った大きな丸。 なんだよ、これ的な。 どう見ても、いわゆる、神の永遠の見守りを表すプロビデンスの目というか。 思想性強い。 モダンであればあるほど、色々削ぎ落としすぎて、演出家の思想が強く出るというか。 演出のユヴァル・シャロンはイスラエル系両親のもとでシカゴで生まれたとのことなので、ユダヤ系だと理解していいのだろう。 ワーグナーは、論文「音楽におけるユダヤ性(Judaism in Music)」において、敵意に満ちた反ユダヤ主義を主張しており、死後、アドルフ・ヒトラーとナチス・ドイツによって「アーリア民族の優越性」や「英雄的ドイツ精神」を象徴するプロパガンダとして利用されてきたことは誰もが知っている事実である。ワーグナーの劇的で高揚感のある音楽がナチスのイデオロギーと合致して、ニュルンベルク党大会などで頻繁に演奏されたという話。 という意味でワーグナーとイスラエル、ワーグナーとユダヤ系というのは、現代でも、至って相性が良くないわけだが、まぁまぁユダヤ系の演出家がワーグナーをやるということで、結果こういう出来上がりというか。 まぁ、正直、演出に関しては結構ネガティブだったなぁ。 現実世界と夢/妄想世界間の行ったり来たりを舞台上で、ボディ・ダブルを使いながら現実の世界を示しつつ、プロビデンスの目の中で実際に歌手が歌い演じることで夢/妄想/頭の中の世界を描く。 わかりづらいって。 プロビデンスの目の光が、要は浮いた楕円の筒の奥枠の部分のに付けられたLEDライトになっていて、演者は楕円の筒の中で演技ができるようになっている。 現実世界を示す舞台上は、上からのカメラで、ルーローの三角形部分に映像として映される。 ガチャガチャして見づらいって。 散らかった花びらや食事、そういうのが汚く飛び散るところをスクリーンにわざわざ映さずとも。。。 テーブルと手術台が同じ台という。。。 最後の最後、第3幕、愛の死のアリアに至るまで、筒の中で死にゆくトリスタンを囲む子宮の形をしたLEDの枠、トリスタンを追いかけてきて、愛の死を歌って死ぬイゾルデが妊娠していて、新たな生命が誕生するとか。トリスタンとイゾルデは、愛と死と再生の物語という設定ではあるけど、まぁなんというか、こういう「再生」なんですかね。 「愛」=「死」であり、肉体的な死を通じて、永遠に結ばれる(=再生する)みたいな、すなわちなんというか日本で言うなら曽根崎心中的な、死による永遠の愛、みたいな設定だと思ってたんだけれども。 なんか正直あんまピンとはこない (2)歌 しかし、最後の最後、ダーヴィドセン演じるイゾルデの歌う愛の死のアリアは、本気素晴らしく、これを聴くために4時間以上の前座を見ていたと言っても過言ではない、と感じた。 正直あのLEDライトの丸で装飾された筒が宙に浮きながら、右へ行ったり左へ行ったり、みたいな演出に笑いしか起きなかった。 どんなに演奏と歌が素晴らしくても、ギャグなんじゃないかとしか思えなかったと言うか。 そんな演出に対するネガティブな印象を4時間以上持っていたにも関わらず、最後の最後涙出そうになるって本気ですごいと思う。 まぁ、トリスタンとイゾルデって、ほんと、これを聞かせるための長い長い前座があるという、そういうオペラ/楽劇だと思うんだよね。 (3)オケ いやぁ素晴らしい。 ネゼ=セガンの指揮によるMETオケは、こんな難しいワーグナーの曲を相当丁寧に弾いていて、没入感が凄かった。 長かったっちゃ長かったし、疲れたっちゃ疲れたし、演出のギャグ感半端ないんだが、長時間聞けたのは、ひとえに演奏と歌のおかげ。 まぁ、METオペラライブビューイングはぜひまた行こうと思つた。 あとは、エフゲニー・オネーギンは行こうかなと。 https://www.shochiku.co.jp/met/program/6908/

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tshiina

tshiina

2026年04月30日 13:23

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