大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団
公式情報大阪H・シュッツ室内合唱団 第14回東京定期公演
2008年03月16日(日) 15:00 開演
第一生命ホール (東京都)
D.ブクステフーデ/MAGNIFICAT ANIMA MEA(5声合唱と弦楽のための)BuxWV Anh.1
G.F.ヘンデル/Nisi Dominus HWV.238
G.ホルスト/7つのパートソング Op.44
千原英喜/混声合唱とピアノのための組曲「雨ニモマケズ」<弦楽合奏版>
鈴木憲夫/Ave Maria<弦楽合奏版・当間修一編曲>

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コンサートについて
今年で14回目となる東京定期公演。今回は【声と弦 その魅力の饗宴】と題して、合唱と弦楽合奏による作品を古今東西から集め、それらの魅力をたっぷりとお届けいたします。
弦楽器が独自の発達を遂げて間もないバロックの時代からは、ブクステフーデとヘンデルの作品を、近代からはホルストの女声合唱による作品を、そして同じ時代の日本を生きる鈴木憲夫・千原英喜両氏の作品を取り上げます。
中でも注目は、昨年京都で初演し、大変好評を博した千原英喜氏の「混声合唱とピアノのための『雨ニモマケズ』」。今回新たに弦楽合奏版が制作され、この東京公演が初演となります。ご期待下さい!
指揮者・当間修一に率いられ、数多くの音楽活動を通じて培われた、大阪ハインリッヒ・シュッツ室内合唱団の声とシンフォニア・コレギウムOSAKAの弦の魅力の饗宴を、どうぞお楽しみ下さい!!
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