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Studio音楽高原

公式情報

シャブリエに捧げるオマージュ

2009年06月05日() 19:00 開演

東京オペラシティー リサイタルホール東京都

http://www.ongakukogen.com

ファリャ 作曲  
ファンタジー・ベティカ
火祭りの踊り
シャブリエ 作曲  
即興曲
絵画的小品集

第8曲  インプロビゼーション
第1曲 風景
第2曲 憂い
第4曲 木陰にて
第10曲 スケルツォ・ヴァルス


5つの遺作集より
第2曲 バラビル
第3曲 カプリース
第4曲 音楽帖の一頁
ハバネラ
ブーレ・ファンタスク

Studio音楽高原

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コンサートについて

日本で演奏される事の少ないシャブリエのピアノ作品を集めたリサイタル。ラヴェル、ドビュッシーに多大な影響を与えたシャブリエの作品を堪能出来る内容となっています。演奏の細川夏子はエコール・ノルマル音楽院卒のピアニスト

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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