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ensemble mega lo mania

公式情報

concert vol.1ver.2 in Tokyo

2009年11月15日() 18:30 開演

アスピアホール東京都

http://ensemblemegalomania.web.fc2.com/

バッハ(クルターグ編):トランスクリプションより
ラング : "閃光"~独奏ヴァイオリンのための~
ジョリヴェ:5つの呪文より
ラッヘンマン:トッカティーナ
リゲティ:エテュード第11番、カプリッチオ 第1番、インベンション、カプリッチオ 第2番
バッハ:音楽の捧げもの BWV.1079 第8番 トリオ・ソナタ ハ短調より
シェーンベルク:幻想曲 作品47
メシアン:クロウタドリ
土井智恵子:シーロストラタス(委嘱新作)

ensemble mega lo mania

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コンサートについて

☆アンサンブル発足後初、記念すべき第一回定期演奏会の東京バージョン☆
前回3月に大阪で行われた演奏会の内容にフランスの作曲家をプラス。
前回参加できなかったフルーティスト町井亜衣氏も加わり、さらに盛り沢山のプログラムでお送り致します。

☆ensemble mega lo maniaについて☆
海外の音楽大学へ長期留学中の活躍目覚しい若手音楽家が新進作曲家土井智恵子氏の作品を紹介並びに初演するアンサンブル。また21世紀に生きる音楽家の使命ともいえる未だ一般に普及が乏しい現代音楽のイメージを払拭すべく、国際的活動をも視野に入れて演奏、及び発表してゆく事により、後世にできる限り多くの作品を伝えていきたいという志しのもと、2008年に結成された。
グループ名のmega lo maniaとは、「誇大妄想」や「野心」などという意味を併せ持っている。
個々の意味は「mega=巨大な、多くの、凄い」「lo=見よ」「mania=熱狂を喚起するもの」となり、単独の意味においても、この団体の個性を色濃く映し出している。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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