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初心者のための 楽団カーニバル2001

公式情報

第8回定期演奏会

2010年07月31日() 18:00 開演

杉並公会堂東京都

http://blog.livedoor.jp/carnival_phil/

・エロール:歌劇「ザンパ」序曲
・フンパーディンク:歌劇「ヘンゼルとグレーテル」前奏曲
・サン=サーンス:歌劇「サムソンとデリラ」第3幕から「バッカナール」
・ベートーヴェン:交響曲第7番イ長調作品92

初心者のための 楽団カーニバル2001

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コンサートについて

当楽団は「初心者のための」オーケストラとして、楽器初心者、合奏初心者、長年演奏から遠ざかっていた人でも、とにかく音楽やオーケストラが好きで、挑戦してみたい、という夢を叶えるために活動しています。
今回も「熱い演奏」をお聴かせできるよう練習に励んでいます。ぜひ演奏会にお越し下さい。

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室内楽コンサートVol,6

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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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