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吉田誠 クラリネット・リサイタル

公式情報

第9回松方ホール音楽大賞受賞記念

2011年04月03日() 15:00 開演

神戸新聞松方ホール兵庫県

http://takayasano.seesaa.net/article/193073875.html

サン=サーンス:ロマンス変二長調、、ウェーバー:クラリネットとピアノのための協奏的大二重奏,
変ホ長調、、後藤望友;ラブソディ・イン・ブルーによる幻想曲!!!(委託作品)、、サティ:ジュ・トゥ・ヴ  ほか

吉田誠 クラリネット・リサイタル

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コンサートについて

1987年兵庫県生まれ。5歳よりピアノを、15歳からクラリネットをはじめる。東京芸術大学入学後、渡仏。フランス地方国立リュエル・マルメゾン音楽院を審査員満場一致を得て高等課程を最短2年で卒業。パリ国立高等音楽院に首席入学。現在に至る。

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ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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