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フルートアンサンブル・トリプティーク

公式情報

フルートアンサンブル・トリプティークリサイタル2011

2011年06月09日() 19:00 開演

ルーテル市ヶ谷センター東京都

http://tripflute.net/

ダマーズ  田園組曲
ラヴェル  クープランの墓より(渡邉加奈 編曲)
アルビージ 小組曲第2番
藤原嘉文  舞~3本のフルートの為の~
フェルー  3つの小品(演奏:白尾 彰)
ラウバー  コルシカ島の幻影(トリプ+白尾 彰)

フルートアンサンブル・トリプティーク

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コンサートについて

2年ぶり、3回目となるトリプティーク東京リサイタル開催!!

充電期間を経てパワーアップしたトリプティークが今回お届するのは、フルート音楽の多面的で奥深い世界!

フルート三重奏のためのオリジナル作品からは、柔らかく融け合う音色がこだまするダマーズ「田園組曲」、楽器の運動性を縦横に駆使したアルビージ「小組曲第2番」、そして日本的な表現と西洋的なダンスの融合を試みた藤原嘉文「舞」そしてトリプティークのメンバーである渡邊加奈自身の手による編曲でラヴェル「クープランの墓」からの3曲。ピアノやオーケストラで親しんだ名曲がトリプティークによって生まれ変わります。

ゲストとして登場するトリプティークの師、白尾彰氏が演奏会するのはフェルー「3つの小品」、そしてトリプティークとの四重奏によるラウバー「コルシカ島の幻影」フランク・マルタン唯一の師である作曲家が描いた絵画的な音楽を、4本の笛が紡ぎます。
 ソロ、トリオ、そしてカルテット、と自在に変化するフルート音楽の広がりを一晩で楽しめる珠玉の時間をお聴き逃しなく!!

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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