通知

通知はありません。

クール・ゼフィール

公式情報

クール・ゼフィール第6回 演奏会

2012年06月17日() 14:30 開演

JTアートホールアフィニス東京都

http://blog.livedoor.jp/zephyr1993/

【曲目】
◆松平 頼暁(b.1931)
12Fragments (2011委嘱新作・初演)

◆湯浅 譲二(b.1929)
男声合唱のための「九位」によるコンポジション

◆西村 朗(b.1953)
同声合唱とピアノのための組曲「夏の庭」(2009)
詩:佐々木幹郎 ピアノ:松田琴子

◆伊左治直(b.1968)
Fumeux Fume (1995)

クール・ゼフィール

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

私たちクール・ゼフィールはルネサンス音楽や現代音楽をレパートリーとし、
新しい音楽空間の創造を目指して意欲的に取り組んでいます。
今年は、松平頼暁先生の委嘱作品を初演します。
ぜひ聴きにいらしてください。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)

第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)

icon 2025/11/24  17:45  ライブシアターオルフェウス
icon

入場料・ドリンク代無料、先着30名に特典(オリジナルグッズ)あり

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

コンサートメモを書いてみる!