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保科アカデミー室内管弦楽団

公式情報

第15回定期演奏会

2012年08月12日() 14:00 開演

ゆるびの舎岡山県

http://www.hoshina-music.com/academy/

ブラームス / ハイドンの主題による変奏曲
保科 洋 / レクイエム ~ある青年の死を悼んで~
サン=サーンス / 序奏とロンド・カプリチオーソ/solo Vn. 鷲野亜紀
ブラームス / 交響曲 第3番 ヘ長調

保科アカデミー室内管弦楽団

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コンサートについて

今回は11年ぶりのブラームス第3番をメインに、当団のコンサート・ミストレスのソロによる序奏とロンド・カプリチオーソを披露致します。
ソリストの鷲野亜紀は、岡山大学在学時の最後の演奏会で、ロンド・カプリチオーソのソロをつとめました。ブラームスに加え、こちらも十年以上の時が流れての再演。年月を重ね更に成熟した表現をお楽しみに!

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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