篠山春菜・大崎由貴 デュオ デュオリサイタル Vol.3
2026年06月20日(土) 18:30
ラヴェル
ヴァイオリン・ソナタ (遺作)
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ベートーヴェン
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第10番 作品96
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モーツァルト
ピアノとヴァイオリンのためのソナタ 第26番 変ロ長調 KV378
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リヒャルト・シュトラウス
ヴァイオリンソナタ作品18
他
4人の作曲家が若い頃に作曲したヴァイオリン・ソナタが、駅伝のタスキを繋ぐように演奏されました。演奏後「マラソンを完走したよう」と言っていましたが、聴く側も覚悟が必要なコンサートでした。
テーマの「時の花(時分の花)」が気になったので調べてみると、室町時代の能楽師・世阿弥が、著書「風姿花伝」に記した、その時の年齢や時期だからこそ発揮される一時的な魅力や輝きとのこと。若さゆえの初々しさなどを指し、時間の経過とともにやがて失われてしまうとされている、とのことなので、作曲家は「時の花(時分の花)」を失わなかったから、その後も名曲を残せたのか?「時の花(時分の花)」を失った後も、名曲を残せたのか?といった、どうでもよいことが頭を過ぎりました。
7月から、観阿弥の子として生まれた少年、鬼夜叉(後の世阿弥)が主人公のアニメ「ワールド イズ ダンシング」が放送されるので、タイミングがよかったですね!
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