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狭山室内アンサンブル/アマデス室内管弦楽団

公式情報

水山先生退職記念演奏会~水山裕夫と愉快な仲間たち~

2013年04月13日() 14:00 開演

狭山市市民交流センター・コミュニティホール埼玉県

http://www4.ocn.ne.jp/~amades/

A.ヴィヴァルディ:「四季」~春
J.S.バッハ:ブランデンブルグ協奏曲第5番
W.A.モーツァルト:VnとVlaの為の協奏交響曲変ホ長調~第2楽章
F.シューベルト:交響曲第5番変ロ長調

狭山室内アンサンブル/アマデス室内管弦楽団

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コンサートについて

長年にわたり東京都交響楽団のViolinistとして活躍された当団指導者兼コンサートマスターの水山裕夫先生がこの度、都響を引退されました。これを記念した演奏会を「狭山室内アンサンブル」と合同で開催致します。是非お気軽に足を運んで頂けると幸甚です。なお当日は終演後、同会場にてレセプション(お一人2,000円)を行ないます。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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