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佐藤祐介ピアノ・リサイタル

公式情報

2013年10月12日() 19:00 開演

サントリーホール ブルーローズ/東京都

e+(イープラス)eplus.jp

鈴木純明/委嘱作品(世界初演)、新垣隆/委嘱作品(世界初演)、中堀海都/委嘱作品(世界初演)、網守将平/委嘱作品(世界初演)、坂東祐大/委嘱作品(世界初演)、若林千春/《玉響...momentariness III》独奏ピアノのために(2004)、湯浅譲二/《オン・ザ・キーボード》ピアノのための(1972)、W.リーム/ピアノ曲 第6番(バガテル)(1977/1978)、M.オアナ/解釈法のための12の練習曲集(1982/1984-1985)より、E.ラウタヴァーラ/ピアノ・ソナタ 第2番《火の説法》op.64(1970)

佐藤祐介ピアノ・リサイタル

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室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

icon 2025/06/05  19:00  ハクジュホール Hakuju Hall
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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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