通知

通知はありません。

MAF管弦楽団

公式情報

京丹後市民によるミュージカル「サイラス・マーナー」

2013年12月21日() 18:00 開演

京都府丹後文化会館京都府

https://www.facebook.com/musical.kyotango

ミュージカル「サイラス・マーナー」全2幕初演

すべての子供は、神が人間にたいして
決して絶望してはいないのだと言う
メッセージを携えて生まれてくる

原作:ジョージエリオット
脚色:能勢規子
作曲:花村雅子
編曲:奥村宣幸

MAF管弦楽団

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

イギリスの作家ジョージエリオット原作の中編小説をミュージカル化。脚本、音楽すべてが手作りのオリジナルミュージカルです。
演出・潤色:宇都宮直
音楽総監督:奥村宣幸
舞台美術:内山勉
声楽指導:松本晃
振付:向井利子/石田志織
演奏:MAF管弦楽団

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)

第5回NSGコンサート(NSG DREAM MATCH)

icon 2025/11/24  17:45  ライブシアターオルフェウス
icon

入場料・ドリンク代無料、先着30名に特典(オリジナルグッズ)あり

おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

  • img

    0

  • img

    聴いた

tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

コンサートメモを書いてみる!