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東京フルトヴェングラー研究会管弦楽団

R.シュトラウス生誕150年記念 第35回定期演奏会

2014年07月26日() 14:00 開演

小松川さくらホール東京都

http://www.kt.rim.or.jp/~otakesan/furt.htm

モーツァルト: 交響曲第41番ハ長調《ジュピター》K.551
リヒャルト・シュトラウス:交響詩《ドン・ファン》作品20、交響詩《死と浄化》作品24

東京フルトヴェングラー研究会管弦楽団

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コンサートについて

東京フルトヴェングラー研究会管弦楽団:東京フルトヴェングラー研究会の演奏実践部門として1995年に設立。その活動は新聞、放送、雑誌に度々取り上げられている。年間3回の定期演奏会を開催している。(当オケは随時メンバーを募集しており、特に弦楽器とオーボエ、ファゴット、ホルンを求めます。ご興味おありの方には詳しくご説明しますので当研究会までお気軽にお問い合わせ下さい。) 
野口 剛夫(指揮):中央大学大学院(哲学)、桐朋学園大学研究科(音楽学)を修了。作曲理論を別宮貞雄氏に師事。多方面の活動は、NHKニュースや朝日新聞『ひと』欄などで紹介される。現在、東京フルトヴェングラー研究会代表。訳書にシェンカー著『ベートーヴェン 第5交響曲の分析』、フィッシャー=ディースカウ『フルトヴェングラーと私』(音楽之友社)など、作曲に交響詩《神代の調べ》などがある。論説「“全聾の天才作曲家”佐村河内守は本物か」(『新潮45』2013年11月号)が、事件発覚前に虚偽性を突き止めていたと大きな反響を呼び、2014年の第20回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」作品賞を受賞。

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