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マヨラ・カナームス東京

マヨラ・カナームス東京 第3回定期演奏会

2016年01月24日() 14:00 開演

渋谷区文化総合センター大和田 さくらホール東京都

http://majoracanamus.com/

■W.A.モーツァルト (1756-1791)
≪御神の御母なる聖マリア≫
 Sancta Maria Mater Dei K.273
≪処女聖母マリアのための連祷≫
 Litaniae Lauretanae BMV K.109(74e)
≪ミサ・ブレヴィス(パストラル・ミサ)≫
 Missa Brevis K.140(Anh.235d)

■J.ハイドン (1732-1809)
≪スターバト・マーテル(悲しみの聖母)≫
 Stabat Mater Hob.XXbis

マヨラ・カナームス東京

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■「マリアのための音楽に駄作なし」

このように語られるのは、まるで何か大きな力に導かれるかのように、数多の作曲家から次々と傑作が生み出されたからに他なりませんが、古典派音楽を代表する作曲家、ハイドンとモーツァルトもまたその例に漏れません。

そこで、「聖母マリア」をテーマにお届けするマヨラ・カナームス東京 第3回定期演奏会では、まず前半に燦然と音が紡がれたモーツァルトの珠玉の小品群を、休憩を挟んでの後半には、全14曲、ハイドンが自身の病からの快復を感謝し捧げた渾身の大作、≪スターバト・マーテル≫(悲しみの聖母)を演奏致します。

古典派の同時期に生きた2人の天才によって描かれた「聖母マリア」は、いかなる姿だったでしょうか。啓蒙思想が育まれ、市民階級にまで音楽が浸透し始めた彼らの時代に思いを巡らせ、どうぞごゆっくりご鑑賞ください。

※本公演では、オーケストラはオリジナル楽器を使用し、クラシカルピッチ(A=430Hz)にて演奏致します。

■マヨラ・カナームス東京 公式サイト
http://majoracanamus.com/

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