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ムジカ・レセルヴァータ

公式情報

イタリア 音楽の旅 最終回 「イタリアゆかりの古典派音楽」

2018年01月24日() 18:45 開演

日本ホーリネス教団東京中央教会東京都

http://viagalleria.or.jp

モーツァルト フルート四重奏曲 K285, KAnh.171 / パイジェッロ: フルート四重奏曲 op.23 / ボッケリーニ 弦楽三重奏曲 op.47-6 / チマローザ フルート四重奏曲

ムジカ・レセルヴァータ

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コンサートについて

「セヴィリャの理髪師」と聞けばロッシーニ!ですが、最初に同名オペラで一世を風靡したのは、パイジェッロでした。イタリア文化会館の後援で続いたシリーズもいよいよ最終回。国境を越えて活躍した当時のno.1メロディー・メーカー、パイジェッロやチマローザたちの、アリアのように謳うフルート四重奏曲の名曲、滅多に演奏されないレア曲をどうぞ。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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