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フランス音楽の旅第一回「エール・ド・クールからカンタータ」

公式情報

フランス音楽の旅第一回 エール・ド・クールからカンタータへ

2018年03月06日() 18:45 開演

日本ホーリネス教団東京中央教会東京都

http://viagalleria.or.jp

ピエール・ゲドロン (1570~1620) 「死すべき者たちよため息をやめよ」、ロベール・バラール(1572/75~1650) リュートのためのアントレ 第6番、マラン・マレ (1656~1728) ヴィオール曲集から「膀胱結石手術の図」、L・クープラン(1626~1661) クラヴサン曲集 組曲嬰へ短調から パヴァーヌ、ミシェル・ランベール (1610~1696) エール・セリュー「あなたのさげすみが」、アンドレ・カンプラ (1660~1744) モテ ユビラーテ・デオ、ジャン=フェリ・ルベル (1666 - 1747) トリオ・ソナタno.5 「ラ・パラス」、モンテクレール (1667~1737) カンタータ「平和の再来」 他

フランス音楽の旅第一回「エール・ド・クールからカンタータ」

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コンサートについて

素朴なリュート伴奏の「語る」エール・ド・クールから「劇的」なカンタータへと辿る歌唱の系譜、同時代器楽作品の饗演、満載の開幕演奏会

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おすすめのコンサートメモ

クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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