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武蔵野室内アンサンブル

公式情報

第39回定期演奏会

2018年07月01日() 14:00 開演

府中の森芸術劇場 ウィーンホール東京都

http://musashino.music.coocan.jp/

ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 Op.61 / シューマン 交響曲第1番「春」変ロ長調 Op.38

武蔵野室内アンサンブル

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コンサートについて

◆2人の天才作曲家が、それぞれ「穏やかで充実した幸福感」に包まれた創作充実期に作曲した名曲を演奏します。1曲は、シューマンがクララとの結婚翌年に作曲した交響曲1番「春」。もう1曲は、ベートーヴェンが交響曲4番やピアノ協奏曲4番などと同じ中期に作曲したヴァイオリン協奏曲です。独奏には横山奈加子さんをお招きし、ヴァイオリン協奏曲の王者と言われる名曲に向かい合います。皆様もご一緒に、叙情豊かで伸びやかな幸福感を味わっていただけたら幸いです。
◆武蔵野室内アンサンブルは、1997年に結成された昭島市で活動する小編成のアマチュア室内オーケストラです。ハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンなどの古典作品を中心に、作曲当時の演奏スタイルを意識した演奏を心がけています。少人数ならではの透明感のある美しいハーモニーと躍動感あふれる音楽をめざしています。
また、ロマン派や近代のユニークな作品も取り上げながら、常にレパートリーを広げることも心がけています。そして、実力のある素晴らしいソリストを迎えてのコンチェルト等も積極的に取り上げ、好評を博しております。
メンバーは30数名で、会社員、主婦が中心ですが、年齢層は高校生から60代までと幅広く、また夫婦や家族で参加しているメンバーが多いのも特徴です。普段の練習から「仲良く愉快に」をモットーに、アンサンブルを楽しみながら、お客様にも喜んでいただけるよう、常に演奏のレベルアップをめざし、練習に励んでいます。

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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