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東京★トメル・マシュコフスキー バストロンボーン・リサイタル

公式情報

トメル・マシュコフスキー バストロンボーン・リサイタル★東京

2018年09月05日()

すみだトリフォニーホール 小ホール東京都

http://brassoftheworld.jp/

J.S.バッハ:プレリュード(チェロ組曲第2番)
E.イーウェイゼン:コンチェルティーノ
S.フェルヘルスト:悪魔のワルツ
J.ブラームス:4つの厳粛な歌
S.フェルヘルスト:カプリツィォ
G.P.テレマン:ソナタ ヘ短調
M.ブルッフ:コル・ニドライ

東京★トメル・マシュコフスキー バストロンボーン・リサイタル

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コンサートについて

名門ベルリン・ドイツ交響楽団のバストロンボーン奏者でありハノーファーとロストックの2つの音楽大学で教鞭をとるマシュコフスキーが、その深く美しい音色、秀でた演奏技術と豊かな音楽性を結集。演奏家としてだけでなく教育者としての彼の高い指導力とあたたかい人柄が随所に発揮される渾身のプログラムで、初のソロ・リサイタル・ツアーを敢行します!

国際的な活躍を続けるピアニスト・山本麻紀 氏をお迎えするほか、各公演地では若手によるオクテットをコーチングし、それぞれリサイタルステージ上での共演を予定しています。

さらに、プロアマ・年齢・経験等を問わずどなたでも応募できるオーディションで共演者を公募し、各公演では選抜者がリサイタルのステージ上でマシュコフスキー氏とのデュエットを披露します。

各地の音楽ファンの皆様にお楽しみいただきたく、4公演を開催いたします。氏の音楽・音色・人柄と日本の若き才能たちが織りなす心温まるコラボレーションを、ぜひお見逃しなく!!

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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