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木島千夏 西洋館コンサート

公式情報

歌とリュートの響きで味わう 〜イタリアのクリスマス〜

2018年12月09日() 15:00 開演

横浜山手西洋館 イギリス館神奈川県

http://www.geocities/yamatebarocco

モンフェラート: 「救い主を養いたもうた母」 / ヴィアダーナ: 「羊飼い達よ、何を見たのか?」 / モンテヴェルディ 「喜べ、シオンの娘」 / モンテヴェルディ 「この胸の苦しみは甘く」 / モンテヴェルディ 「炎と怒り」(ウリッセの帰還より) / メールラ 「愚かな恋人」、「さあ、お眠りなさい」 / カプスベルガー: トッカータ / サンチェス: 「嘆きの言葉を」ほか

木島千夏 西洋館コンサート

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コンサートについて

横浜市イギリス館は、1937年に、英国総領事公邸として建設された由緒ある建物です。広々としたテラスで芝生の庭につながっている素晴らしい客間で、山手の西洋館のクリスマス装飾のなかで、歌とリュートのアンサンブルの響きでイタリアバロックのクリスマスを味わいます。出演は、世界的古楽コンクールのブリュージュ国際古楽コンクールで4位入賞し古楽分野で活躍中のソプラノ木島千夏さん。西洋館コンサートの第15回目の共演は、オランダにお住いで国際的に活躍されているリュート奏者の野入志津子さんです。限定60名の親密な空間のコンサート、早めの予約をお待ちしております。

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マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

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2025年06月23日 23:03

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