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クリスチャン・リンドバーグ トロンボーン リサイタル

公式情報

クリスチャン・リンドバーグ トロンボーン リサイタル

2019年01月29日() 19:00 開演

東京文化会館東京都

https://www.proarte.jp

サンドストレム: モーターバイク協奏曲 / ヴェーバー: ロマンス / リンドバーグ: ブラック・ホーク・イーグル / リンドバーグ: 日出ずる国へ
リンドバーグ:ボンベイ湾のバラクーダ
ギルマン:交響的断章
チャイコフスキー;リンドバーグ編:歌劇スペードの女王組曲
プライヤー:スコットランドの釣鐘草

クリスチャン・リンドバーグ トロンボーン リサイタル

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コンサートについて

トロンボーンのパガニーニと言われてデビューして、その稀な才能と努力でリンドバーグ独自の世界を築き、300余のトロンボーン作品を初演し、名実共に世界のトロンボーン界の伝説に残るアーチストになった。
2015年2016年と連続して臭い的に栄誉ある賞を受賞。
指揮者としても彼の情熱的な音楽に各国のオーケストラから多くのオファーがあり、2年先までブッキングが一杯の状態である。作曲も独自の音楽感で、すでに世界中のオーケストラより50作品を超えて委嘱された。
今回のたった1回のリサイタルにリンドバーグの音世界のエッセンスを発見できるであろう。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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