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洗足学園音楽大学トランペット研究会

公式情報

第26回定期演奏会

2019年02月26日() 18:30 開演

川崎市総合福祉センター(エポックなかはら)神奈川県

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Eric Ewazen: Fantasia for Seven Trumpets / Gustav Holst: Mars,the Bringer of War, from The Planet / Duda: FANTASIA BRASILEIRA / Eric Morales: INFINITE ASCENT / Schelokov: 3つの小品 / M.J.グリンカ: 歌劇「ルスランとリュドミラ」序曲 / Giuseppe Verdi: 「NABUCCO」Overture / P.TCHAIKOVSKY: SYMPHONY No.5 ⅣFinale

洗足学園音楽大学トランペット研究会

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コンサートについて

第1部は5重奏から8重奏までの小編成のトランペットアンサンブル、第2部では総勢76名の大編成でチャイコフスキーの交響曲第5番終楽章を演奏します。このような大人数が演奏するトランペットの演奏会はなかなかありません!トランペットならではの迫力と透き通った音色で、迫力満点の演奏をお届けします!ぜひお越しください!

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室内楽コンサートVol,6

室内楽コンサートVol,6

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ブラームス/ピアノ四重奏曲(第3番)と共に、北欧の抒情的な室内楽作品を。

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オーケストラユヴェナリス オリジナル楽器から広がる、響きと彩りの旅路

「当時演奏されていた楽器に限りなく近い楽器を使用して演奏」というキャッチフレーズのバロック音楽の演奏会で、とても貴重な体験でした。 チェンバロは、ピアノのように後方から弦楽器を超えて、前面に出てくるのではなく、後方から弦楽器と調和して聴こえる感じがしました。音量的に弦楽器に埋もれがちですが、耳を澄ますと、弦楽器と重なって、チェンバロの音が聴こえてくる・・・そんな印象を受けました。 チェリストさんが、エンドピンで支えず、膝で挟んで演奏していたのが印象的でした。 1曲目で、チェンバロの脚元に置かれていた、ヴィオラ・ダ・ガンバが2曲目以降は置かれていなかったので、持ち替えたのには気付きましたが、以降、全てヴィオラ・ダ・ガンバで演奏されたのかどうかは、注目していなかったため解りませんでした。f孔の形状、フレットの有無、弓の持ち方(アンダーハンド/オーバーハンド)で区別がつくそうなので、次の機会があれば、注目したいと思います。 ヴァイオリン、ヴィオラが、ガット弦かどうかは、目視では判別出来なかったです。 トラヴェルソは、フルートのピーキーな音色と異なり、柔らかい音色の印象でした。

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toshimi

toshimi

2025年06月03日 05:09

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