クラリをコンサートスクウェアに統合し、音楽家を登録閲覧ができるようになりました。また、クラリと同じ方法でコンサートスクウェアでログインが行えます。

ブルーメン・フィルハーモニー

第49回定期演奏会

2019年06月23日() 14:00 開演

ティアラこうとう 大ホール東京都

http://blumenphilharmonie.net/

モーツァルト 交響曲第38番ニ長調「プラハ」 / ブルックナー 交響曲第7番ホ長調

ブルーメン・フィルハーモニー

みんなのコンサートメモ

使い方は十人十色。
書いて、音楽をもっと好きになろう。

wish

聴きたい

気になるコンサートを
ブックマークしたい!

heard

聴いた

今まで聴いたコンサートを
覚えておきたい!

appeared

出演した

演奏した時の経験を
次に活かしたい!

コンサートについて

 第49回となる次回演奏会では、モーツァルト/プラハと組み合わせて、36回定期での4番以来となるブルックナーをお届けします。是非お楽しみください。

 ブルーメン・フィルハーモニーは1993年8月、指揮者・寺岡清高氏の提唱により1回きりのオーケストラとして発足。同年9月の演奏会が好評を呼び、アマチュアとしての良さを生かしつつも、技術・音楽性の両面において一流となることを目指した常設オーケストラとして再スタートした。
 現在都内を中心に活動中。様々なオーケストラ・室内楽団体での経験豊かな社会人・学生により成り立っている。
 これまでに指揮者として、寺岡清高、ゲルハルト・ボッセ、中田延亮、金山隆夫、桑田歩、伴野剛、山田和樹、森口真司、寺本義明、堀伝、河原哲也、大森悠、武藤英明、角田鋼亮の各氏らと共演。 2013年に創立20周年を迎え、第40回記念定期演奏会では寺岡清高氏、東京オラトリオ研究会との共演でベートーヴェン「第九」を演奏した。
 2016年5月には「おんがくの共同作業場」主催公演においてマーラー「交響曲第8番」を共演した。
 48回を数える定期演奏会の他、依頼演奏を含む12回の特別演奏会、「室内楽の悦楽」などを行っている。「 ブルーメン(BLUMEN)」とはドイツ語で「花」の意。
 毎回の演奏会で、舞台上に美しい花を咲かせるような、新鮮で生気あふれる演奏がしたい、との思いからつけられた名前である。

コンサート情報の編集・削除

ログインして、編集・削除する

PRおすすめのコンサート

The Yale Whiffenpoofs 来日東京公演

The Yale Whiffenpoofs 来日東京公演

icon 2024/05/24 19:10

icon

110年の歴史を誇るアメリカ最古の大学アカペラグループの来日公演!伝統のハーモニーをお楽しみください!

おーけすとら・ぴとれ座

おーけすとら・ぴとれ座

icon 2024/05/12 13:30

icon

未就学児入場可能!プロコフィエフ「ピーターと狼」、ベートーヴェン交響曲第5番「運命」。クラシックの名曲をぴとれ座がお届けします!