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中西覚≪鳥にしあらねば~二人の歌手と小アンサンブルのための≫

公式情報

中西覚≪鳥にしあらねば~二人の歌手と小アンサンブルのための≫

2019年06月24日() 19:00 開演

東京文化会館東京都

http://www.shinmusica.com/

Ⅰ.貧窮問答の歌《冬》(歌 山上憶良)
Ⅱ.音楽狂言《春》
Ⅲ.独楽吟~たのしみは《夏》(歌 橘曙覧)
Ⅳ.音楽狂言《秋》

中西覚≪鳥にしあらねば~二人の歌手と小アンサンブルのための≫

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コンサートについて

作曲家・中西覚(1934- )の名作≪春秋の詩~鳥にしあらねば≫全曲上演。「人生いろいろあるけれど、前を向いて歩んでいこうよ」そんな意を込めた『四季4部作』はめくるめく歌と芝居の饗宴です!

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

tshiina

2025年06月23日 23:03

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