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Orchestra Mµsicart

公式情報

Orchestra Mµsicart 光と魔法のコンサート

2019年11月03日() 18:30 開演

松戸森のホール21 大ホール千葉県

https://orchestramusicart.com

サン=サーンス 《死の舞踏 Danse macabre》作品40 / プーランク 《バレエ組曲「牝鹿」Les Biches Suite d’Orchestre》 / ベルリオーズ 《幻想交響曲 Symphonie fantastique》

Orchestra Mµsicart

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コンサートについて

Orchestra Mµsicart(オーケストラ・ミュージカルト)は2018年に「音楽環境つくり」「新制作への挑戦」「アート文化の発展」の三つの理念を掲げて結成されました。
プログラムは今年没後150年を迎えるエクトル・ベルリオーズをはじめとするフランスの作曲家に焦点を当て、お届けします。

光と音楽に包まれる、それはまるで魔法のように。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

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2025年06月23日 23:03

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