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Carpe diem Philharmony

公式情報

第1回定期演奏会

2019年12月14日() 14:00 開演

横浜みなとみらいホール小ホール神奈川県

http://carpediemphilharmony.com

G.F.ヘンデル ジョージ2世の戴冠式アンセム より 司祭ザドク / M.A.シャルパンティエ: テ・デウム / W.A.モーツァルト フィガロの結婚 序曲 / F.J.ハイドン 交響曲104番 ”ロンドン”
司祭ザドク、テ・デウムの2曲は声楽、合唱、チェンバロ、ヴィオラ・ダ・ガンバとともに演奏します。

Carpe diem Philharmony

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コンサートについて

Carpe diem Philharmony は令和元年に古典が大好きな学生が集まり結成した楽団です。本団の特徴は合唱とオーケストラが一緒に活動していることで、毎年合唱付きのプログラムに挑戦していきます!!!

記念すべき初公演となる今回は、フレンチバロックの作曲家シャルパンティエの宗教曲「テ・デウム」と、歴代イギリス国王の戴冠式で演奏されてきたヘンデルの「Zadok the Priest」を合唱、オーケストラ、通奏低音という豪華な編成でお届けします。さらに、古典派の楽曲からは、交響曲の父ハイドンによる交響曲104番と、モーツァルトの代表作の一つであるフィガロの結婚序曲を演奏します。

バロック~古典派の歴史を辿るバラエティ豊かなプログラムをぜひお楽しみください。

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クラウス・マケラ(指揮) パリ管弦楽団

マケラ/パリ管は2022年サントリーホール以来だったと思う。 その時は、ドビュッシー「海」、ラヴェル「ピアノ協奏曲ト長調」(アリス=紗良・オット)、ストラヴィンスキー「火の鳥」全曲。 その時は非常に良かったのもあって、今回は楽しみだった。 しかも、演目がオルガンと幻想。王道っちゃ王道だが、なんとまぁ贅沢な。 サン=サーンスのオルガン付きは、非常に良かった。オルガンは去年のサントリーホールのLSO/パパーノ以来だったが、この曲やはり大好きだわ。2楽章のオルガンの音で空気が支配されるというか。普通に涙が出てきた。 幻想は、想像とは違って、ゆっくりだったけど、聴かせる演奏というか。 何より、4楽章のバソンが。あんなに振り回すバソン見たことないw 幻想の個人的な好みは、もっとドライブが聞いた速いテンポの演奏だが、あのゆっくりのテンポでも、むしろ個々の楽器のソロ演奏を聴かせる構成というか。 しかし、マケラのエネルギッシュなこと。若いって良いよね。無茶苦茶カッコいい。 のだめカンタービレで言うなら白王子ジャンっぽいというか。 アンコールがカルメン前奏曲。 パリ管だけに、アンコールまで含めてオールフランスプロ。 まぁ、控えめに言って、最高でした。 最近の好みで言えば、ドゥダメルに次いでマケラ好きかも。

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tshiina

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2025年06月23日 23:03

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