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気軽にクラシック 岸上穣ホルン・リサイタル

公式情報

~青島広志の楽しいお話と共に~

2020年10月17日() 14:00 開演

佐賀市文化会館 中ホール佐賀県

http://www.shinpoo.jp/index.html

W.A.モーツァルト ロンドK371 / L.v.ベートーヴェン ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」より第3楽章(青島広志編曲) / C.ウェーバー: 歌劇「魔弾の射手」より狩人の合唱 / M.ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ / 青島広志 つの笛吹きの子守唄(委嘱作品)

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コンサートについて

数々の受賞歴のある東京都交響楽団の岸上穣が、現代のフレンチホルンと昔のナチュラルホルンを吹き分けて魅力をお届けします。
佐賀公演は特別に大人気の青島広志が共演♪

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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