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NPO法人関西芸術文化支援の森ゆずりは

公式情報

第9回ゆずりはコンサート

2020年11月15日() 14:00 開演

兵庫県立芸術文化センター 神戸女学院小ホール兵庫県

https://www.yuzuriha-art.or.jp/

M.ラヴェル 「鏡」より 1.蛾 2.悲しい鳥たち 4.道化師の朝の歌 / C.シャミナード: ピアノトリオ第1番 作品11より 第1,2,4楽章 / 石川亮太 日本民謡による狂詩曲 / T.A.ヴィターリ(A.ワレンティン編曲: シャコンヌ / W.A.モーツァルト 歌劇「フィガロの結婚」より 序曲 他 / R.シューマン ピアノソナタ第3番 ヘ短調 作品14より 第1楽章  / C.ラフマニノフ: 音の絵 作品39 第8番

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出演者・スタッフ一同、感染予防の為万全の対策をとり開催いたします。
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前売で満席が予想される場合は当日券の販売はございませんので、前売券をお早めにご購入いただきますようお願いいたします。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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