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東京大学フィルハーモニー管弦楽団

公式情報

東京大学フィルハーモニー管弦楽団

2020年12月26日() 17:00 開演

所沢市民文化センターミューズ アークホール(大ホール)埼玉県

https://www.todaiphil.com/

モーツァルト 「魔笛」序曲 / シューベルト 「キプロスの女王ロザムンデ」序曲 / ベートーヴェン 交響曲第7番

東京大学フィルハーモニー管弦楽団

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コンサートについて

東京大学フィルハーモニー管弦楽団は、東大生を中心に約30もの大学の学生で構成されたオーケストラサークルです。音楽とその他の大学生活の両立に主眼を置き、年2回の定期演奏会に向けて練習に励んでいます。

昨今の新型コロナウイルスの影響で1年ぶりの定期演奏会となります。コロナ禍において音楽の愉しみを再確認する演奏会となれば幸いです。
今回のメイン曲は「ベートーヴェン 交響曲第7番」、今年で生誕250周年を迎える彼の41歳の時の作品です。一貫した生命力溢れるリズムが心地よい曲ですが哀愁を帯びた第2楽章もまた魅力的です。

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ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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