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エバーグリーン弦楽オーケストラ

公式情報

第2回演奏会

2021年02月28日() 14:00 開演

杜のホールはしもと神奈川県

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モーツァルト ディベルティメント K.136 / エルガー 弦楽セレナーデ ホ短調Op.20 / ドヴォルザーク 弦楽セレナーデ ホ長調Op.22

エバーグリーン弦楽オーケストラ

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コンサートについて

当楽団は2018年に新設された弦楽オーケストラです。
エバーグリーンは「常緑樹」「不朽」という意味の他に、音楽では「時を経ても色褪せない名曲」という意味があります。譜面通りの正しい演奏をするのではなく、音楽の奥深さと楽しさを追及し、より美しい音をもって演奏することを目標に日々の活動を行っております。
前回に引き続き指揮は読売日本交響楽団のヴァイオリン奏者、宮内晃氏をお迎えし名曲揃いの今回も一つ一つの音を大切に、モーツァルトの華やかさ、エルガーの憂いさ、そしてドヴォルザークの優しさと穏やかさを表現して参ります。
第1回演奏会は新型コロナウイルスの影響で無観客の演奏会となり、今回は前回の悔しい想いも込めて、音楽の素晴らしさをお届け出来るように皆さまのご来場を心からお待ちしております。
前回の無観客演奏会をYouTubeにて配信しておりますので、ご興味のある方は是非一度ご覧下さい!↓
https://youtu.be/pd7mBwYJYSc

※感染対策を徹底して演奏会を開催いたします。ツイッターにて感染対策のご案内をしておりますのでよくご覧の上、皆さまのご理解とご協力の程よろしくお願い申し上げます。
Twitter:@E_strings_orch

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おすすめのコンサートメモ

ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団 クリスティアン・ティーレマン指揮

ウィーン・フィル/ティーレマン@みなとみらいホール (1)シューマン 交響曲第3番「ライン」 (2)ブラームス 交響曲第4番 アンコール:ヨハン・シュトラウスII世「美しき青きドナウ」 昨年のWPh/ネルソンスは大阪遠征してフェスティバルホール(演目は、プロコフィエフのVコン1番w五嶋みどり、マーラー5番、アンコールが軽騎兵)。 去年のマーラー5番は、テンポがゆっくりで、一音一音丁寧な音を聴かせようという演奏だったが、他方で、ワシのテンポではなくて、曲として成立するラインを超えていてワシ的にはイマイチちゃんとノレなかったという感想。 アンコールの軽騎兵だけが良かった記憶。 というのもあり結構楽しみにしていた。 直前のウィーン国立歌劇場の「ばらの騎士」が素晴らしすぎたので、期待値が高まりすぎた。 シューマンのラインは、軽快ですばらしい音の演奏だったが、なんか胸が熱くなる感じは特になかった。 ブラ4は、絶賛する向きが多かったが、そうかなぁ、という感じ。 クラリネット、ファゴット、オーボエの音も抑え気味で、全体として木管が鳴ってなかった印象。 フルートは凄かったが、ホルン鳴らして欲しいところで抑えてたり、若干音が外れてた気もするけど、まぁその辺はよくわかんない。 好きな曲なだけに、最後ノレるかノレないか、のような気がしている。 冒頭からテンポ感が早く、エネルギーの渦は高いし、途中胸が熱くなり、涙が出そうな感動的な部分もあったのだが、ドライブかけ過ぎていて音がガチャついていたところもあったような気もする。まぁバランスの問題だとは思うんだが、個人的にはそこまででもない。 なお、アンコールのドナウは素晴らしく、結局WPhはこれで良いんじゃないか。一気に正月感が出る。軽快なワルツこそWPhの真骨頂。

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tshiina

tshiina

2025年11月14日 10:07

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