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オンライン講座「カラヴァッジョのヴァイオリン」音楽図像学入門

公式情報

美術と音楽におけるバロック様式の誕生をめぐって

2021年02月14日() 14:00 開演

オンライン開催オンライン開催

http://aonoya.art.coocan.jp/nakagawa/index.html

講師:中川つよし(和光大学非常勤講師)

バロック絵画を牽引した画家・カラヴァッジョ(1571-1610)の「リュート奏者」にはこの時期を象徴する二つの弦楽器が描かれています。一つはルネサンス時代より「楽器の王」と親しまれていたリュート、もう一つは新しい旋律楽器・ヴァイオリンです。
講義では
1) カラヴァッジョの絵画を、ルネサンス時代の絵画と比較することで、バロック美術の本質を考察します。
2) 同じ時期に音楽にも起こった様式の転換を、ヴァイオリンをキーワードに解説していきます
3) 神話画に描かれた太陽神アポロンの「持物=アトリビュート」がリラ(竪琴)からヴァイオリンに変わっていく様子や、風俗画の中のヴァイオリンの描かれ方の変化から、この楽器が当時の音楽生活において、しだいに重要な位置を獲得していったことを考察します。

講義の合間に、ルネサンスとバロックの宗教音楽の比較や、リュート、ヴィオラ・ダ・ガンバ、リラ・ダ・ブラッチョ、バロック・ヴァイオリンなどの古楽器の演奏を動画で鑑賞します。

オンライン講座「カラヴァッジョのヴァイオリン」音楽図像学入門

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toshimi

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